日本海軍航空隊のエース1937‐1945 (オスプレイ・ミリタリー・シリーズ―世界の戦闘機エース)



日本海軍航空隊のエース1937‐1945 (オスプレイ・ミリタリー・シリーズ―世界の戦闘機エース)
日本海軍航空隊のエース1937‐1945 (オスプレイ・ミリタリー・シリーズ―世界の戦闘機エース)

ジャンル:歴史,日本史,西洋史,世界史
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講釈師、見て来た様な嘘を言いの類の書

著者が日系と言っても所詮、外国人書いた物ですから
基本的、間違った事や当事者の神経を逆撫でする様な書きぶりです
ある、搭乗員の方はに至っては「狂人」「法螺吹き」の様に描かれていて
その所為でそれが事実だったかの様にネット上で吹聴されてしまっています。
(この方は、寧ろ緻密な頭脳を持ちながら、豪傑・親分肌の人だった様です)
また、この本には誰々が誰々を撃墜した等々の話も出て来ますが何十年前の
そんな些細なはなしが事実かどうか分からないのに断定口調で書かれていて
違和感を感じました。ある搭乗員の方が「我々は己の力を出し切ってあの戦争を闘い
抜いたが、今更お前は誰々を殺したと言われてる様であまり気分の良い物では無い。」
と証言されてましたが、正しくその通りだと思います。
「それが無駄な努力かどうかは考えませんでした」 -本文より-

米国側の資料と元日本海軍搭乗員の証言をもとに書き上げられた、この日系人航空史研究家による著作は、日本側資料による訳者注釈を得ることで、原典を超える価値を持ったと言えるでしょう。

紙幅の関係で、とり上げられた搭乗員が極少数であることだけが残念ですが、これまで日本でも知られていなかった事実なども記されており、非常に興味深い一冊です。
赤松貞明中尉が、たった一人で75機ものP-51マスタング戦闘機に挑んだ戦いは、この書物により初めて多くの人々に知られる事になったのではないでしょうか。

著者のヘンリー・サカイダ氏は、アメリカを訪れた元日本軍搭乗員と親交を結ぶ一方、アメリカ国内に残る遺品の返還などの地道な活動を通じて、次第に元搭乗員の方々の信用を得るまでになったということです。

多くの搭乗員が迎えた悲劇的な結末と、生還された方々の語る言葉は、時代を超えて読む者の胸を打ちます。
撃墜王

日系アメリカ人の戦史研究家ヘンリー境田氏が日本の海軍エースの戦果、戦後生きた人であればその後の生活をたどった本。この手の本を日本人は書いていない。
戦記を数十冊読むより一度で主だった撃墜王の名前と素性がわかるので便利。



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